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Album Info
Release Date: 2016-03-16Label: Eureka!
商品の説明
内容紹介
ロシアの新鋭、Lay-Farが放つ、次世代スタンダードのクロスオーバーミュージック!
ヨーロッパのハウス/クロスオーバーシーンを牽引する1人として活躍しているモスクワ出身のDJ/プロデューサー、Lay-Far。ハウスから、ディスコ、ファンク、ブロークンビーツまでジ縦横無尽にジャンルを行き来する彼の音楽は、Jimpster、Laurent Garnier、Gilles Peterson、Osunlade、Joey Negro、Atjazzなど、多くの偉大な先人達からもサポートを受け、ここ日本でも、DJ KAWASAKIがPaul RandolphそしてMakotoと共作した「Where Would We Be」のリミックスや、Kuniyuki、DJ Nature、Vakulaなども参加する日本発のレーベル「Soundofspeed」からも過去にEPを2枚リリース。
そして、2013年にリリースした1stアルバム「So Many Ways」から3年を経た今年、新たにAshley BeedleやMark De Clive-Lowe、Sean McCabeなどのレジェンド達を招き、「Commnication」をテーマに、スウェーデンの新興ハウスレーベルを経由して、日本限定発売ののスペシャルCDアルバム「How I Communicate」をリリースする。より一層成熟した楽曲性の高いトラックを数多く収録し、リード曲の「Like The First Time」はGilles PetersonのBBC Radio1にて紹介される等、すでにヨーロッパのメディアでも高い評価を得ているLay-Farの新作! ! ハウス・ファンはもちろん、エレクトリック、テクノ系までが注目するロシアの気鋭によるニュー・ボム!
CDリリースは日本のみです。
アーティストについて
ロシアのハウスシーンを牽引する1人として活躍しているモスクワ出身のDJ/プロデューサーのLay-Far。デトロイトを彷彿させる深いハウスから、UK特有のディスコ、ファンク、ブロークンビーツまでジ縦横無尽にジャンルを行き来する彼の音楽は、Jimpster、Laurent Garnier、Gilles Peterson、Osunlade、Ashley Beedle、Joey Negro、Atjazz、Karizmaなど、多くの偉大な先人達からもサポートを受け、UKの伝説的フェス''Southport Weekender''や、クロアチアの''Suncebeat''、 モンテネグロの''Southern Soul''などに出演するようになった。2013年に1stアルバム''So Many Ways''を発表し、その後もAtjazz Record Company、Local Talk、City Fly、Lazy Daysなどのレーベルからも精力的にリリースを重ねる中、日本においてもInterFMなどのラジオで彼の楽曲がヘビープレイされ、DJ KAWASAKIがPaul RandolphそしてMakotoと共作した''Where Would We Be''のリミックスや、Kuniyuki、DJ Nature、Vakulaなどもリリースする日本発のレーベル''Soundofspeed''からも過去にEPを2枚リリースしている。
そして2016年は自身も親交が深いLocal Talkから2枚目となるアルバム''How I Communicate''を発表。世界のハウスシーンにおいて、今最も注目すべきアーティストの1人となっている。